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保湿化粧水ジュランツ・リッチローション
30代後半からお肌の衰えが日増しに気になってくる今日この頃。
乾燥する冬になると小じわやほうれい線が気になるなんてことありませんか?
10年後、悔いの残らないようにするには、今からしっかりお手入れすることが大切。
そこでおススメなのが、高須クリニックの美容皮膚科医である、高須英津子ドクターが開発したドクターズコスメ・ジュランツのリファインリッチローション。
年齢とともに使っていた化粧品も、お肌に合わせて変えていくことは大切。
いつまでもドラッグストアの安い化粧品ばまりを使っていてはいけません。
保湿力の高いスキンケア化粧品を探していた方も多いのではないでしょうか。
何よりお肌のプロである美容皮膚科医が携わっているのは安心しますよね。
ジュランツ リッチローションはアラフォーの味方
肌細胞に働きかけ活性化し、若返りをもたらす成分3GF(EGF・IGF・FGF)配合なので、肌の角質層までいきわたらせてくれるので、これ一本でも十分潤います。
肌なじみの良い、なめらかなとろみのあるテクスチャーで肌のすみずみまで潤いのヴェールで包み込みます。これ1本で2~3か月は使えるんです。
ほんのり良い香りがして癒されますよ。
クレンジング
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洗顔
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化粧水
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美容液・乳液
スキンケアはこの順番で使用しますが、よりお肌に浸透させるためには、十分化粧水が肌に浸透してから次のステップへ進むこと。
時間でいうと3~5分程度あけてから、美容液などをつけたほうがよいのです。
ジュランツ リッチローションの美容成分
- EGF(ヒトオリゴペプチド−1)
EGFは「細胞再生因子」と呼ばれ、表皮細胞を活性化する成分です。新陳代謝を促進し、皮膚細胞の再生を促すことで、シワ・シミ・くすみ・ニキビ・ニキビ跡などあらゆるお肌の悩みへの効果があります。 - FGF(ヒトオリゴペプチド−13)
FGFは真皮に働きかけ、コラーゲンやエラスチンなど弾力成分を増強しお肌のハリをUP。潤いを与えシワの回復に効果があります。「線維芽細胞増殖因子」と呼ばれ、EGFと一緒に使う事で相乗効果を得る事ができます。 - IGF(ヒトオリゴペプチド−21)
IGFは「人体成長因子」と呼ばれ、傷んだ細胞の再生を促し、皮膚内にある老廃物を排除し、ヒアルロン酸の合成を促進する作用があります。 - ヒアルロン酸
- コラーゲン
- エラスチン
- セラミド
2年間ジュランツ リッチローションを使ってみた感想
30代後半ごろ、今まで使っていた化粧品がもの足りなくなり、しばらくはスキンケア難民でした。そんな時出会ったのがジュランツでした。
オールインワンや安めのコスメではどうしたって乾燥してしまう。
乾燥すれば小じわも目立つ。
この負の連鎖を止めるには、信頼のおける美容成分がしっかり配合されている、ドクターズコスメをつかってみよう!と思ったのがきっかけです。
このリファインリッチローションは刺激もほとんどなく、使うほど肌にハリや弾力をもたらし、潤いで満たしぷるぷるとしたお肌になってくるのです。
乾燥が激しい日は、リファインリッチローションをコットンに含ませ、目元や口元にしばらく置いてパック代わりにすることもよくあります。
なかなか自分にあうスキンケアが見つからない方はおススメです。
→ドクターズコスメ「ジュランツ」公式サイトへ